こんにちは!こんばんは!テレビ大好き・・・わんわんです。
「SASUKE(サスケ)」をみたことがありますか?TBS系のスポーツエンターテイメント番組です。
そのサスケの次世代のメンバーの中心人物といえる又地諒さん。その過去の成績も素晴らしいものを残しています。
又地諒さんは見た目は細くて身体も小さい方ですが、サスケをさせたら半端ないですね。2017年3月26日に開催されるサスケに出場しますので楽しみです。
今回は又地諒さんについて迫って行きたいと思います。
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又地諒さんのプロフィール
出典:https://goo.gl/images/p7aKuk
名前:又地諒(またち りょう)
生年月日:1989年5月29日
出身地:神奈川県
身長:162cm
体重:50キロ
食事:配管工
サスケを見たことあるとは思いますが、ソッた壁とかあって身長がある程度高い方が有利かなとは思っていました。が又地諒さんを見ているとそんなことはないようですね。
又地諒さんは身長が162cmで男性としては小さい方になりますね。又地諒さんはこれまでサスケに出場してファイナルステージまで残ってます。しかし、完全制覇はまだできていません。
そんな又地諒さんは、サスケの日本代表として、アメリカ、インドネシア、ベトナムなどの海外で開催されるサスケの大会にでています。
今やサスケは日本だけでなく、世界中での人気競技になっていまね。もしかしたら、近い将来オリンピックの種目になるか可能性もありかもしれませんね。
又地諒さんのサスケにでるきっかけは?
又地諒さんがサスケに興味をもったのは小学生5年生の時に、サスケのテレビを見てからだそうです。
そのテレビを見てからは、中学生の時は部活に入部しないで、1人でずっとサスケのトレーニングをしていたようです。傍からみるとかわった少年に見えるでしょうね。
その後高校には進学せずに就職していてサスケとは離れていたようです。
又地諒さんはお台場にサスケの体験できるマッスルパークに挑戦して失敗しています。このことがかなり悔しかったのでしょうか、これそきっかけにサスケへの熱が上がりどんどんエスカレートしえいって現在に至っているようです。
お台場のマッスルパークがきっかけでサスケを始めたのは、又地諒さんだけではなく、川口朋広さんもそうみたいです。
又地諒さんの筋肉は?
又地諒さんはサスケをクルアするための筋肉をつけてトレーニングしているようです。がちがちの重い筋肉にするのではなく、動ける肉体をつくるために「動ける筋肉」を作っているのです。サスケで一番いる筋肉は腕の筋肉が必要なので、トレーニングとしては懸垂をメインにやっているそうです。最後最後に必要なのは自分の身体し上げる腕の力でクリアするので。
又地諒さんの目的はサスケを完全制覇することです。因みにサスケを完全制覇した森本裕介さんは懸垂が300回以上できると言われています。バケモノですね。
又地諒さんは病気で無職?
又地諒さんはネット上では病気だとか、無職だとか噂されています。これは本当でしょうか?
病気についてはサスケに出場するので、身体的な病気ではないと思われます。調べてみると病気と検索されたのはツイッターでつぶやきかもしれません。
3週間長かった。なかなか良くならなかったので、最終的には手術になりましたが、ようやく今日退院することが出来ました!皆さんご心配をおかけしてすみませんでした。これから少しずつ体を動かして、完全復活できるように頑張ります!はぁ、再発しなきゃいいな…(´・_・`)
— 又地 諒 – Ryo Matachi (@No2_Cliffer) 2013年12月30日
昨年の暮れは入院していたようです。それから退院してから3ヶ月経ってるのでサスケの順次は万端でしょう。
無職という噂については、又地諒さんは中学を卒業してからは、塗装会社で働いていたようです。今は辞めているようですね。たぶん、この塗装会社を辞めたとのことなので、無職なんだろうと思っている人が多くいるのでしょう。
今は配管工の仕事をしているので、現在は無職ではありませんね。その仕事をしながらサスケのトレーニングを毎日しているのでハードな生活をしているのでしょう。
又地諒さんの彼女は川浦あすか?
又地諒さんを検索すると川浦あすかさんがでてきます。たぶん女性の名前と思われます。このように具体的に女性の名前がでるのは、彼女の可能性が一番高いですね。
まあ実際、又地諒さんを画像でみるとたしかに容姿はイケメンなのでモテるかなと思います。しかしこの川浦あすかさんの情報はありませんでした。
どこから噂がたったのか不思議ですね。たぶんイケメンの又地諒さんなので川浦あすかさんは彼女ではないかと思います。
最後に
今回はサスケの完全制覇を目指している又地諒さんについて迫ってみました。何回も挑戦しているサスケ。今度こそ完全制覇してもらいたいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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