玉なし学院おじさん誰「怖い何者」箱根駅伝2023復路6区 | わんわんライフ

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玉なし学院おじさん誰「怖い何者」箱根駅伝2023復路6区

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2023年1月3日の箱根駅伝で放送事故が起きました。

選手が真剣に走る真横で「玉なし学院」というボードを持った無表情のおじさんが現れました。

【衝撃】玉なし学院おじさん映像「怖い何者?」

 

 

 

 

 

2023年箱根駅伝復路の6区、3号車のカメラに映った「玉なし学院おじさん」です。一生懸命走っている國學院大學の島崎慎愛選手の横で不気味に立っている男性。なんでそこにおるって感じです。

しかも、その表情は無表情。その姿に「恐怖」「ホラーすぎる」「玉なし虚無おじさん」といった声が視聴者からあがっています。マジ怖いです。声を拾ってみました。

 

 

 

狂気しかないwww
めちゃ怖かったwww

 

 

 

 

無表情で玉なし学院って持っているおっさん怖すぎやろ
って、しかも、その表情は無表情。その姿に「恐怖」「ホラーすぎる」「玉なし虚無おじさん」といった声があり、玉なし学院おじさんを面白がる声も多くありました。
一方では「真剣に走ってる選手に失礼」などの怒りの声もありました。
いいとしした大人が玉なし学院はないだろ

今國學院大學の選手が走っている映像が映っているが、その沿道に【玉なし学院】ってプラカードを持ってたバカなやつがいたな

コレは山梨学院大学に対する侮辱じゃね?

テレビに映って目立つために、並走する人やはしゃぐような人はたまに現れ、過去にいろいろありました。

今回の「玉なし学院」おじさんは、ただただ無表情で立っていたため、視聴者は本当に危ない空気を感じた人という方が多かったようです。

今回のこの玉なし学院おじさんは、犬やフリーザに負けじと出てきたキャラかもしれません。

箱根駅伝の乱入者!犬と並走

箱根駅伝といえば「犬と並走」

第49回 箱根駅伝 犬と並走

1973年の大会にありました50年前!

箱根駅伝といえば思い出すのが、「復路6区での犬と並走」ですね。風物詩となっています。「玉なし学院おじさん」はこの有名なシーンに憧れたのだろうか、風物詩を塗り替えようとして考えた演出かもしれません。

ただ、無表情で歩道に立っている姿は脅威であり、犬と並走の微笑ましさはないので印象がよくないですね。ですが、記憶に残りますね。

箱根駅伝フリーザ様

今年は7区では、沿道からフリーザ様が選手たちを応援してくれます。

2021年、2022年は世間の情勢的に、沿道応援の自粛が要請されていました。そのため、フリーザ様たちも控えていました。

2023年は沿道応援も解禁され、「7区・二宮のフリーザ様」も3年ぶりに姿を表しました。箱根駅伝の名物がでたためネットでは盛り上がりを見せています。

箱根駅伝 今年はフリーザ様降臨してるのかうれしいねぇ
日陰の寒い中待ち続け、テレビに映らずとも沢山の人々に紛れて踊るフリーザ軍団 テレビに映るためじゃなく、純粋に応援に行ってるんだなと感動

目立つために変な格好をして沿道に立つ人たちもいますが、フリーザ軍団は純粋に選手たちを応援している姿から毎年好感を持たれていますね。

箱根駅伝アンパンマン号

2018年の箱根駅伝では、アンパンマン号が並走したことで話題になりました。

ちなみに、このアンパンマン号は公式のアンパンマンとは一切関係ありません。一般の男性の方が軽自動車をアンパンマンの顔風にデコレートして並走しました。

話題になった後に日刊スポーツのインタビューに答えていました。男性の方は「ちゃかしたりするつもりはなく、ファンの1人として、応援している」と答えていました。

箱根駅伝玉なし学院おじさん怖い

今回の玉なし学院おじさんは、こわいイメージが植えついています。上のあげた犬と並走やフリーザ様、アンパンマン号はなごやかな雰囲気で箱根駅伝を盛り上げていました。

この玉なし学院おじさんは、何のために沿道に立っていたのでしょうか。

詳細が追加されましたら追記していきます。

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